公式仕様をもとにした製品紹介・レビュー
大きな画面と32GBメモリで、複数のアプリを使って資料や画像を作る人におすすめする16型PCです。
Core Ultra 7 255Hとメモリ32GBを搭載。家の机でWeb、資料、画像加工ソフトなどを組み合わせて使う人に向いた構成です。2026年11月3日の確認時、ASUS公式ストアは在庫切れでした。表示価格と製品仕様をもとに特徴を解説します。
メーカー公表仕様とPassMarkの部品別集計値をもとにしたピタセレの判断です。本製品の実機を使用した測定・使用感の評価は行っていません。情報確認日:2026年11月3日。

このPCがおすすめなのは、こんな人
資料・Web・画像編集を並行する人
メモリは作業中のデータを広げる机に相当します。32GBを備えるこのモデルは、Web資料を複数開き、文書と画像加工ソフトを行き来する人におすすめです。CPUの処理性能にも余裕を持たせたい机用PCとして紹介します。
自宅で大きな画面を使いたい人
16型・1920×1200の画面で、文書やWebを広く表示したい人におすすめします。本体は約1.91kgなので、毎日の持ち歩きより自宅の机で使う1台に向きます。
会議や授業の顔認証ログインも重視する人
約207万画素の赤外線カメラを搭載し、顔でWindowsに入るWindows Helloに対応します。資料づくりとオンライン会議を同じPCで行う人に便利な構成です。
別の用途には、こちらを選びましょう
- 文書作成と調べ物が中心で購入費用を抑えたい人には、メモリ16GBの一般向けPCをおすすめします。
- 毎日持ち歩く人には、1kg前後の軽量モデルをおすすめします。
- 重い3Dゲームを主目的にする人には、CPUとは別に映像処理用の部品を搭載したゲーム向けPCをおすすめします。このモデルのArc 140TはCPUに含まれる映像処理機能です。
製品の特徴を詳しく解説
Core Ultra 7 255Hで、処理性能を重視する構成
CPUは計算やアプリの処理をする部品です。このモデルはCore Ultra 7 255Hを採用します。軽い文書作成だけでなく、複数の作業や趣味の画像加工にも使いたい人へおすすめします。下のCPU Markは部品別の平均参考値で、このPCの実測ではありません。
32GBメモリで、同時作業に余裕を持たせる
本体基板に実装された16GBと、スロットの16GBを合わせた32GB構成です。写真を扱いながら資料やブラウザーも開く人におすすめします。メモリ容量が増えても、すべての作業が同じ割合で速くなるわけではありません。
SSD512GBは書類と写真の保存に
SSDはファイルとアプリの保存場所です。文書と写真を中心に保存する人には512GB構成をおすすめします。大きな動画素材や大型ゲームを多数置きたい人には、最初から1TB以上の保存容量を備える構成をおすすめします。Windowsやアプリも容量の一部を使います。
16型・縦1200画素の非光沢画面
解像度は1920×1200、縦横比16:10です。一般的な1920×1080より縦方向に表示領域があり、文書やWebを読む用途に向いています。非光沢なので、照明の映り込みを抑えたい人にもおすすめします。
USB-Cから画面出力・本体への給電に対応
USB-Aが2つ、USB-Cが2つ、HDMIを備えます。USB-Cはデータ転送だけでなく映像出力と本体への給電に対応する仕様です。家の机で画面や周辺機器を接続して使う人に便利です。
赤外線カメラで顔認証に対応
約207万画素の赤外線カメラとマイクを搭載し、Windows Helloの顔認証を使えます。オンライン会議や授業を行い、使い始めるたびに入力する手間を減らしたい人へおすすめします。
約1.91kgは、机での作業を重視する人へ
幅約35.7cm・奥行き約25.06cmの16型本体です。画面の大きさと処理性能を重視して自宅で使う人におすすめします。移動が多く荷物を軽くしたい人には、13〜14型の軽量モデルをおすすめします。
主な仕様
- 製品・構成
- ASUS Vivobook 16 X1607CA-U7325BU・Core Ultra 7 255H・32GB・SSD512GB
- CPU(計算や処理をする部品)
- Intel Core Ultra 7 255H
- 映像を描く部品・機能
- Intel Arc 140T(CPUに含まれる映像処理機能)
- メモリ(作業用)
- 32GB(本体基板に実装16GB+スロット16GB)
- 保存容量
- SSD512GB・PCIe4.0接続
- 画面
- 16型・1920×1200・非光沢
- 重さ・大きさ
- 約1.91kg、幅約35.7cm×奥行き約25.06cm×厚さ約1.79〜1.99cm
- 基本ソフト
- Windows 11 Home
- カメラ
- 約207万画素・赤外線カメラ、Windows Hello対応
- 接続口
- USB-A×2、USB-C×2、HDMI×1。USB-Cは映像出力・本体への給電対応
- 通信
- Wi-Fi 6・Bluetooth 5.2
CPU・映像処理の性能を参考スコアで解説
CPUは計算やアプリの処理をする部品、GPUは映像を描くための部品・機能です。
CPUの計算・処理性能
Intel Core Ultra 7 255H
PassMark CPU Mark30,759参考値
出典:PassMark公式・部品の個別ページ
確認日:2026年11月3日
指標:Average CPU Mark
出典の集計・表示日:2026年11月2日
映像処理用の部品の3D描画性能
Intel Arc 140T(CPUに含まれる映像処理機能)
PassMark G3D Mark6,577参考値
出典:PassMark公式・部品の個別ページ
確認日:2026年11月3日
指標:Average G3D Mark
出典の集計・表示日:2026年11月2日
PassMarkの「Intel Arc 140T GPU」の集計を採用しています。
同じ指標・テスト条件なら、数字が大きいほど性能が高い目安です。CPU MarkとG3D Markは別の尺度なので、直接比較・合算はできません。点数が2倍でも実作業が必ず2倍速くなるわけではありません。
参考値は複数PCの結果を集めた部品ごとの平均で、本製品の実測値ではありません。同じ部品でも、本体の冷却・電力設定・メモリ構成等で動作は変わります。PassMarkの点数は投稿の追加などで更新されます。
販売価格
179,800円税込・公式ストアの表示価格・確認時は在庫切れ
公式販売ページの表示価格。確認日:2026年11月3日。
2026年11月3日の確認時、ASUS公式ストアは在庫切れ表示でした。上の価格は販売ページの表示価格で、その時点で注文できる価格を意味するものではありません。
出典
対象選定:価格.comのノートパソコン売れ筋ランキング、2026年11月2日更新分(2026年10月26日〜11月1日集計)の18位。売れ筋順位はピタセレのおすすめ順位や品質評価ではありません。
CPU・GPUやスコアの見方を解説



コメント