PASOUL NC14J紹介レビュー|メールや軽い調べ物に用途を絞りたい人へ

PASOUL NC14J・Pentium Gold 6500Y・12GB・SSD256GB。ピタセレの紹介レビュー ノートPCレビュー

公式仕様をもとにした製品紹介・レビュー

メールや軽い調べ物に使う低価格のサブPCとして紹介します。仕事や学習の主役にするなら、処理性能に余裕のある別モデルをおすすめします。

基本構成39,800円〜の14型ノートPCです。メモリ12GB・SSD256GBを備えますが、CPUは2コア・4スレッドのPentium Gold 6500Y。価格を優先して用途を絞る人向けのモデルとして、得意なことと向かない用途を解説します。

メーカー公表仕様とPassMarkの部品別集計値をもとにしたピタセレの判断です。本製品の実機を使用した測定・使用感の評価は行っていません。情報確認日:2026年11月3日。

PASOUL NC14J・Pentium Gold 6500Y・12GB・SSD256GBの公式製品画像
画像の出典:メーカー公式製品情報。シリーズ共通の画像を含み、色・キーボード等が対象構成と異なる場合があります。

製品の特徴を詳しく解説

低価格と用途の絞り込みをセットで考えるモデル

基本構成は39,800円〜です。価格を優先するサブPCとして紹介しますが、CPUの処理性能は上位の一般向けノートPCより低い参考値です。長く待たずに複数の作業を進めたい人には、購入費用を増やして処理性能の高いモデルをおすすめします。

14型の非光沢IPS・フルHD画面

解像度は1920×1080です。非光沢のIPS液晶を採用しており、文章やWebページを表示する基本的な画面を備えます。大きな表を広く表示したい人には、16型や縦1200画素の画面を備えるモデルをおすすめします。

メモリ12GBとSSD256GBは役割が違う

メモリは作業中のデータを広げる机、SSDはファイルを保存する場所です。12GBメモリがあってもCPUの計算が速くなるわけではありません。SSD256GBは書類中心の保存向けで、Windowsやアプリも容量の一部を使います。

WPS Office 2はMicrosoft Officeと別のソフト

標準構成に含まれるのはWPS Office 2です。Microsoft Officeとの互換性をうたうソフトでも、文書の機能や表示が完全に同じとは限りません。学校・仕事でWord・Excelが指定される人には、Microsoft Office付きPCをおすすめします。

USB-Cは画面出力対応、充電は付属電源で

USB3.0が2つ、USB-C、HDMIを備えます。公式仕様ではUSB-Cの映像出力に対応し、USB PD充電には対応しません。充電には付属の12V・3A電源アダプターを使う構成です。USB-C充電器を共用したい人には別モデルをおすすめします。

日本語キーボードと基本的なカメラを搭載

日本語配列のキーボードと約30万画素のカメラを搭載します。カメラは画素数が少ないため、会議の映りを重視する人には1080pなどの高画素カメラ搭載機をおすすめします。有線LANの接続口とDVDドライブは非搭載です。

公式ページでは1年保証を案内

販売元は1年間の保証を案内しています。初期設定済みの発送を選べる点も特徴です。初めて使うPCでも作業の速さを優先するなら、設定の手軽さと合わせてCPU性能の高いモデルをおすすめします。

主な仕様

製品・構成
PASOUL NC14J・Pentium Gold 6500Y・12GB・SSD256GB
CPU(計算や処理をする部品)
Intel Pentium Gold 6500Y
映像を描く部品・機能
Intel UHD Graphics 615(CPUに含まれる映像処理機能)
メモリ(作業用)
12GB
保存容量
SSD256GB・NVMe PCIe3.0
画面
14型・1920×1080・非光沢IPS
基本ソフト・Office
Windows 11 Home・WPS Office 2標準、Microsoft Officeなし
キーボード
日本語配列(JIS規格)
接続口
USB3.0×2、USB-C、HDMI。USB-Cは映像出力対応・PD充電非対応
カメラ・電源
約30万画素、12V・3A ACアダプター
保証
公式ページで1年保証を案内

CPU・映像処理の性能を参考スコアで解説

CPUは計算やアプリの処理をする部品、GPUは映像を描くための部品・機能です。

映像処理用の部品の3D描画性能

Intel UHD Graphics 615(CPUに含まれる映像処理機能)

PassMark G3D Mark715参考値

出典:PassMark公式・部品の個別ページ
確認日:2026年11月3日
指標:Average G3D Mark
出典の集計・表示日:2026年10月14日

同じ指標・テスト条件なら、数字が大きいほど性能が高い目安です。CPU MarkとG3D Markは別の尺度なので、直接比較・合算はできません。点数が2倍でも実作業が必ず2倍速くなるわけではありません。

参考値は複数PCの結果を集めた部品ごとの平均で、本製品の実測値ではありません。同じ部品でも、本体の冷却・電力設定・メモリ構成等で動作は変わります。PassMarkの点数は投稿の追加などで更新されます。

販売価格

39,800円〜税込・12GB・SSD256GB・WPS Office付き基本構成

現在価格は公式サイトで確認ください。

公式販売ページの表示価格。確認日:2026年11月3日。

出典

対象選定:価格.comのノートパソコン売れ筋ランキング、2026年11月2日更新分(2026年10月26日〜11月1日集計)の17位。売れ筋順位はピタセレのおすすめ順位や品質評価ではありません。

CPU・GPUやスコアの見方を解説

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