公式仕様をもとにした製品紹介・レビュー
表計算や家計簿を大きな画面で進めたい人には、テンキー付きのこの16型ThinkPadをおすすめします。
Core Ultra 5 236V・メモリ16GB・SSD512GBの価格.com限定構成です。顔と指紋によるWindowsのサインイン、数字を入力するテンキー、外付け画面や有線LANにつなぐ接続口を備えます。Officeは付属しません。
メーカー公表仕様とPassMarkの部品別集計値をもとにしたピタセレの判断です。本製品の実機を使用した測定・使用感の評価は行っていません。情報確認日:2026年11月3日。

このPCがおすすめなのは、こんな人
表計算や家計簿で数字を多く入力する人
画面は16型、キーボード右側に数字をまとめたテンキーを備えます。売上表・支出表を見ながら数字を入力する、机の上で使うPCとしておすすめします。
Web会議も文書作成も1台で進めたい人
1080pカメラとマイクを備えます。メモリ16GBとSSD512GBは、会議の資料、ブラウザー、文書作成を中心に使う人におすすめする構成です。
サインインと周辺機器の接続を重視する人
顔や指紋によるサインインと、多種類の接続口を備えます。外付け画面・USBマウス・有線LANを使う家庭や職場の机におすすめします。
別の用途には、こちらを選びましょう
- 毎日の通学・通勤で荷物を軽くしたい人には、13〜14型で1kg前後のPCをおすすめします。16型は画面の大きさを優先する選択です。
- 大量の写真や複数の重いアプリを常時使う人には、メモリ32GBのPCをおすすめします。この16GB構成は購入後にメモリを足せません。
- Word・Excelのライセンスを持っておらず、最初から使いたい人にはOffice付きの構成をおすすめします。重い3DゲームにはCPUとは別に映像処理用の部品を搭載するPCを選びましょう。
製品の特徴を詳しく解説
16型・縦1200画素で表や資料を見渡す
1920×1200画素の16:10画面です。一般的な1920×1080画素より縦の表示領域を確保でき、表の行や文書を表示できます。文字の大きさを重視する人には、Windowsの表示倍率を上げて使う方法をおすすめします。
非光沢IPSは文書や表の作業用に
光の映り込みを抑える非光沢の画面です。対象構成は300nit、45%NTSCの標準的な色範囲で、タッチ非対応。写真の色合わせを主目的にするならsRGB100%など色範囲の広い画面をおすすめします。
テンキーとバックライトで入力を支える
日本語キーボードは数字入力用のテンキーと、キーを照らすバックライト付きです。中央の赤いTrackPointは押して画面上の矢印を動かす操作部品。手前のタッチパッドも利用できます。打鍵感の実機評価は行っていません。
メモリ16GBは文書・表計算中心におすすめ
メモリは作業中のデータを広げる机に相当します。16GBは文書作成と調べ物を並行する用途におすすめ。基板に固定されているため、このPCを買った後に32GBへ増やす方法は選べません。
SSD512GBはアプリや書類の保存場所
SSDは電源を切ってもファイルを残す部品です。512GBは書類と写真が中心の使い方におすすめします。Windowsやアプリも容量を使うので、512GB全体を個人のファイル保存に使えるわけではありません。
顔・指紋認証と1080pカメラ
赤外線カメラによる顔認証と指紋センサーを対象構成に搭載します。Windowsに入る操作を手早くしたい人におすすめです。会議用カメラは1080pで、使わないときにレンズを覆うシャッターもあります。
USB-Cを2つ、HDMI・有線LANも搭載
Thunderbolt 4対応USB-Cを2つとUSB-Aを2つ備えます。HDMIは外付け画面への接続、有線LANはケーブルでのネット接続に使います。周辺機器が多い机での仕事用としておすすめします。
48Whの電池と65W USB-C充電器
対象構成の電池は48Whで、65W USB-C電源が付属します。シリーズには別容量の電池もあるため、シリーズ全体の最長駆動時間を、この構成での実際の作業時間として掲載していません。
Officeなし・1年間の送付修理保証
対象構成にOfficeは付属しません。職場や学校からライセンスを提供される人や、使うソフトをすでに持っている人に向きます。標準保証は1年間の送付修理で、送付・梱包費は利用者負担です。
主な仕様
- 製品・構成
- ThinkPad E16 Gen 3 ILL・22AYCTO1WWJP7・Core Ultra 5 236V・16GB・SSD512GB
- CPU(計算や処理をする部品)
- Intel Core Ultra 5 236V
- 映像を描く部品・機能
- Intel Arc 130V(CPUに含まれる映像処理機能)
- メモリ(作業用)
- 16GB・LPDDR5X-8533・基板に固定、購入後の増設不可
- 保存容量
- SSD512GB・M.2 2242・PCIe4.0・TLC
- 画面
- 16型・1920×1200・非光沢IPS・タッチ非対応・300nit・45%NTSC・60Hz
- 基本ソフト・Office
- Windows 11 Home・Officeなし
- 入力
- 日本語・テンキー・バックライト・TrackPoint・タッチパッド
- カメラ・認証
- 1080p・赤外線カメラ・シャッター、顔認証と指紋センサー
- 接続口
- USB-C(Thunderbolt 4)×2、USB-A×2、HDMI、有線LAN、音声用端子
- 無線
- Wi-Fi 6E・Intel AX211・Bluetooth対応
- 電池・充電器
- 48Wh・65W USB-C ACアダプター
- 大きさ・重さ
- 幅35.6cm×奥行き24.9cm、シリーズ公表質量約1.61kg〜(構成により異なる)
- 保証
- 1年間送付修理。メーカーへの送付・梱包料は利用者負担
CPU・映像処理の性能を参考スコアで解説
CPUは計算やアプリの処理をする部品、GPUは映像を描くための部品・機能です。
CPUの計算・処理性能
Intel Core Ultra 5 236V
PassMark CPU Mark18,392参考値
出典:PassMark公式・部品の個別ページ
確認日:2026年11月3日
指標:Average CPU Mark
出典の集計・表示日:2026年10月28日
映像処理用の部品の3D描画性能
Intel Arc 130V(CPUに含まれる映像処理機能)
PassMark G3D Mark4,519参考値
出典:PassMark公式・部品の個別ページ
確認日:2026年11月3日
指標:Average G3D Mark
出典の集計・表示日:2026年11月2日
同じ指標・テスト条件なら、数字が大きいほど性能が高い目安です。CPU MarkとG3D Markは別の尺度なので、直接比較・合算はできません。点数が2倍でも実作業が必ず2倍速くなるわけではありません。
参考値は複数PCの結果を集めた部品ごとの平均で、本製品の実測値ではありません。同じ部品でも、本体の冷却・電力設定・メモリ構成等で動作は変わります。PassMarkの点数は投稿の追加などで更新されます。
販売価格
149,930円税込・価格.com限定・対象構成のEクーポン適用表示
公式販売ページの表示価格。確認日:2026年11月3日。
出典
対象選定:価格.comのノートパソコン売れ筋ランキング、2026年11月2日更新分(2026年10月26日〜11月1日集計)の11位。売れ筋順位はピタセレのおすすめ順位や品質評価ではありません。
CPU・GPUやスコアの見方を解説



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