公式仕様をもとにした製品紹介・レビュー
机に置いて3Dゲームを楽しむノートPCには、RTX 5060と165Hz画面を備えるこのモデルをおすすめします。
ゲーム用の映像処理をCPUとは別の部品が担当する16型PCです。普段使い用の薄型PCよりゲームのための機能を優先した構成で、メモリ32GBも搭載。本体約2.21kgなので、日々の軽い荷物より自宅で遊ぶ性能を重視する人におすすめします。
メーカー公表仕様とPassMarkの部品別集計値をもとにしたピタセレの判断です。本製品の実機を使用した測定・使用感の評価は行っていません。情報確認日:2026年11月3日。

このPCがおすすめなのは、こんな人
初めてゲーム向けPCを選ぶ人
CPUとは別に映像処理を担当するRTX 5060 Laptop GPUを搭載します。普段使い用PCで3Dゲームを動かすより、最初からゲーム向けの構成を選びたい人におすすめです。遊ぶ作品や画質設定で動作は変わるため、当サイトでは特定の動作速度を保証する評価は行っていません。
大きなデスクトップPCを置く場所がない人
画面とキーボードが本体にまとまった16型なので、遊んだあと机から片付けたい人におすすめします。約2.21kgの本体と210W充電器を運ぶ必要があり、毎日の通学用より自宅中心の使い方に向いています。
ゲーム以外に録画や動画づくりも始めたい人
メモリ32GBとRTX 5060を備え、ゲームに加えて録画データを扱う用途も考える人におすすめします。標準SSDは500GBなので、多数の大型ゲームや動画を保存する使い方には1TB以上の保存容量を備えた構成をおすすめします。
別の用途には、こちらを選びましょう
- 文書作成や調べ物、動画視聴が中心なら、映像処理機能がCPUに含まれる一般向けモデルをおすすめします。購入費用や重さを抑えやすい選び方です。
- 毎日、電車や徒歩で持ち歩く学習用PCには、1kg前後の軽量モデルをおすすめします。
- 大型ゲームを多数入れたい人には、購入時からSSD1TB以上を備える構成をおすすめします。標準500GBはゲーム数を絞って使う人向けです。
製品の特徴を詳しく解説
RTX 5060は、ゲームの映像を担当する別の部品
GPUは画面に映す映像を描く部品です。このモデルはCPUとは別にRTX 5060 Laptop GPUを搭載し、映像用メモリも8GB備えます。3Dゲームを主目的にする人におすすめです。デスクトップ用の同名部品とは仕様が異なるため、下にはノートPC用の参考スコアを掲載しています。
165Hz画面は動きの滑らかさを重視する人へ
画面のリフレッシュレートは165Hzで、1秒に最大165回画面を書き換えられる仕様です。動きの速いゲームを楽しみたい人におすすめします。ゲームが毎秒165コマで動くことを保証する数字ではなく、作品・画質・動作設定によって実際の滑らかさは変わります。
16型・縦1200画素でゲームも普段の作業も
1920×1200・縦横比16:10の非光沢画面です。ゲームだけでなくWebや資料を表示するときにも縦方向の領域があります。sRGB比100%はメーカー公表の色の範囲で、当サイトが色精度を測定した結果ではありません。
メモリ32GBで、複数のアプリにも備える
メモリは作業中のデータを広げる机です。標準32GBを16GBの部品2枚で搭載。ゲームと会話アプリなどを一緒に使う人におすすめします。メモリが多ければ全てのゲームが速くなるという意味ではありません。
SSD500GBはゲームの本数を絞る使い方へ
SSDはゲームやファイルを保存する場所です。Windowsやアプリも容量を使い、容量の大きいゲームを複数入れると残りが少なくなります。数本を中心に遊ぶ人には標準構成、多数の作品や録画を残す人には1TB以上の構成をおすすめします。
USB・有線LAN・映像出力の接続口が豊富
USB-Aが3つ、USB-Cが2つ、HDMIとMini DisplayPort、有線LAN、ヘッドセット用端子があります。マウスやゲーム用コントローラー、外付け画面をつないで机で遊ぶ人に便利です。USB-Cは画面出力とUSB PDの入出力に対応します。ゲーム時は付属電源を使うことをおすすめします。
約2.21kgと210W電源は、机で使う構成
軽量PCより性能と画面を優先したモデルです。電源を確保した自宅の机で使う人におすすめします。メーカーの電池持ちの公表値はJEITA3.0の動画再生約4.5時間・待機状態約7時間で、ゲーム中の連続動作時間を示したものではありません。
日本語キーボード・カメラシャッターを搭載
日本語105キーのキーボードには色の照明を設定できるLEDを搭載します。約100万画素のカメラにはシャッターがあり、使わないときに映像を遮れます。顔・指紋でWindowsに入るWindows Helloには対応しない仕様です。
3年間の修理保証と電話サポート
標準で3年間のセンドバック修理保証を備えます。故障時に本体を送って修理する形式です。24時間365日の電話サポートもあり、メーカーのメンテナンス日を除いて相談できます。通話料は別途かかります。
主な仕様
- 製品・構成
- NEXTGEAR J6-A7G60WT-B・J6A7G60WTBEDW101DECKK・Ryzen 7 255・RTX 5060・32GB・SSD500GB
- CPU(計算や処理をする部品)
- AMD Ryzen 7 255
- 映像を描く部品・機能
- NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU(CPUとは別に搭載する映像処理用の部品・映像用メモリ8GB)
- メモリ(作業用)
- 32GB(16GB×2)・DDR5-5600
- 保存容量
- SSD500GB・NVMe Gen4
- 画面
- 16型・1920×1200・非光沢・165Hz・sRGB比100%(メーカー公表)
- 重さ・大きさ
- 約2.21kg、幅約35.75cm×奥行き約25.9cm×厚さ約2.65cm
- 基本ソフト・Office
- Windows 11 Home・Officeなし
- キーボード
- 日本語105キー・RGB LED照明付き
- カメラ・認証
- 約100万画素・シャッター付き、Windows Hello非対応
- 電源・保証
- 210W ACアダプター、3年間センドバック修理保証・24時間365日電話サポート
CPU・映像処理の性能を参考スコアで解説
CPUは計算やアプリの処理をする部品、GPUは映像を描くための部品・機能です。
CPUの計算・処理性能
AMD Ryzen 7 255
PassMark CPU Mark28,664参考値
出典:PassMark公式・部品の個別ページ
確認日:2026年11月3日
指標:Average CPU Mark
出典の集計・表示日:2026年11月2日
映像処理用の部品の3D描画性能
NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU(CPUとは別に搭載する映像処理用の部品・映像用メモリ8GB)
PassMark G3D Mark16,779参考値
出典:PassMark公式・部品の個別ページ
確認日:2026年11月3日
指標:Average G3D Mark
出典の集計・表示日:2026年11月2日
同じ指標・テスト条件なら、数字が大きいほど性能が高い目安です。CPU MarkとG3D Markは別の尺度なので、直接比較・合算はできません。点数が2倍でも実作業が必ず2倍速くなるわけではありません。
参考値は複数PCの結果を集めた部品ごとの平均で、本製品の実測値ではありません。同じ部品でも、本体の冷却・電力設定・メモリ構成等で動作は変わります。PassMarkの点数は投稿の追加などで更新されます。
販売価格
244,800円〜税込・価格.com限定・32GB・500GBの標準構成
公式販売ページの表示価格。確認日:2026年11月3日。
出典
対象選定:価格.comのノートパソコン売れ筋ランキング、2026年11月2日更新分(2026年10月26日〜11月1日集計)の8位。売れ筋順位はピタセレのおすすめ順位や品質評価ではありません。
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