公式仕様をもとにした製品紹介・レビュー
自宅でWord・Excelを使い始めたい人におすすめの16型ノートPC。
Officeの利用権を持っておらず、文書作成や家計簿を始める人には、本体とOffice Home & Business 2024がそろうこの構成をおすすめします。大きな画面と数字入力用のテンキーを備えています。
本記事はメーカー公表仕様とPassMarkの部品別集計値をもとにした当サイトの考察です。実機を使った測定・使用感の評価は行っていません。情報確認日:2026年11月3日。

製品の特徴を詳しく解説
16型の画面で、資料を広げやすい
画面は1920×1200、縦横比16:10。よくある1920×1080の画面より縦方向の画素数が多く、文書やWebページを表示する余裕があります。文字を大きくする設定も使えるため、自宅で読む・書く作業を重視する人におすすめです。
IPSは斜めから見るときの見え方に配慮した液晶方式、非光沢は照明の映り込みを抑える表面処理です。画面の明るさの公表値は300nitです。
メモリ16GBは、複数の作業を広げる場所
メモリは作業机に相当する部品です。ブラウザーで資料を開きながら文章を書くなど、普段の作業を組み合わせる人には、この16GB構成をおすすめします。重い制作アプリをいくつも同時に使うなら、32GB搭載モデルを選びましょう。
SSD512GBは、書類や写真の保存用
SSDはファイルやアプリを保存する場所です。文書や写真を管理する家庭用PCとしては512GB構成をおすすめします。大きな動画やゲームを多数保存する人には、1TB以上の構成や外付けSSDを使う方法が適しています。Windowsなども容量を使うため、512GBすべてを自由に使えるわけではありません。
マウス・モニターをつなぐ接続口がある
従来型のUSB-Aが2つ、丸みのある小型のUSB-Cが2つ、モニターやテレビにつなぐHDMIが1つ、イヤホンとマイク兼用の接続口が1つあります。
USB-Cは充電と画面出力に対応する仕様です。机では画面を増やし、移動時にはUSB-Cの充電器を使いたい人に便利な構成です。
オンライン会議とログインに使うカメラ
1080pのカメラ、マイク、顔認証センサーを搭載。オンライン授業や会議を始めるための基本機能を備えています。顔認証は顔で本人を確認してWindowsへ入る仕組みです。カメラを物理的に隠すシャッターと、マイクを切るキーもあります。
自宅中心で使いやすい大きさ
本体は幅約35.9cm、奥行き約25.2cm、厚さ約1.47cm、重さ約1.64kg。16型画面を広げて使える机のある、自宅中心の使い方におすすめです。充電器は65WのUSB-Cタイプが付属します。
充電と保証の基本
メーカーの急速充電の目安は、電源を切って付属または推奨の充電器を使った場合に、約45分で最大50%です。使いながら同じ時間で充電できるという意味ではありません。
標準保証は1年間の引き取り修理・パーツ保証です。故障時に本体を送る修理方式なので、持ち込み店舗が近くにない人でも利用できる仕組みです。
Office付きモデルをおすすめする理由
本体とOfficeを一緒にそろえられるため、これからWord・Excelを使い始める人におすすめします。Wordは文書、Excelは表や計算を扱うソフトです。家庭の資料づくりや家計簿を始めたい人に適しています。
すでに使えるOfficeの利用権がある人には、追加のOfficeを買わずに済むOfficeなしの16型モデルをおすすめします。
紹介する構成
- 商品名
- HP OmniBook 3 16・Ryzen 5 230・16GB・512GB・Office Home & Business 2024付き
- CPU
- AMD Ryzen 5 230
- GPU
- AMD Radeon 760M
- メモリ
- 16GB
- 保存容量
- SSD512GB
- 画面
- 16.0型・1920×1200・非光沢IPS
- 重さ
- 約1.64kg(本体公表値)
- 基本ソフト
- Windows 11 Home
- Office
- Office Home & Business 2024(対象の限定構成)
CPU・GPUの性能を参考スコアで確認
CPUの計算・処理性能
AMD Ryzen 5 230
PassMark CPU Mark19,498参考値
出典:PassMark公式・部品の個別ページ
確認日:2026年11月3日
指標:Average CPU Mark
出典の集計・表示日:2026-11-02
GPUの3D描画性能
AMD Radeon 760M
PassMark G3D Mark5,291参考値
出典:PassMark公式・部品の個別ページ
確認日:2026年11月3日
指標:Average G3D Mark
出典の集計・表示日:2026-11-01
同じ指標・テスト条件なら、数字が大きいほど性能が高い目安です。CPU MarkとG3D Markは別の尺度なので、直接比較や合算はできません。点数が2倍でも、作業が必ず2倍速くなるわけではありません。
PassMarkの平均値は本製品の実測値ではありません。別の製品や構成の結果も含む部品ごとの集計値で、投稿の追加で更新されます。同じCPU・GPUでも本体の冷却・電力設定・メモリ構成等で動作は変わります。ゲームや編集ソフトは公式の推奨動作環境も確認してください。
このPCがおすすめなのは、こんな人
Word・Excelの利用権を持っていない人
本体とOfficeをまとめてそろえたい人に、このOffice付き構成をおすすめします。文書や表計算を始めるためのソフトと、16型の作業画面を一緒に用意できます。
家計簿・表計算で数字を入力する人
右側に数字専用のキー「テンキー」があります。数値を続けて入力する家庭の事務作業には、テンキー付きのこのモデルをおすすめします。
別のタイプを選ぶとよい人
すでに使えるOfficeの利用権がある人には、同じ基本仕様のOfficeなしモデルをおすすめします。毎日の持ち運びを優先する人には1kg前後の軽量モデル、重い3Dゲームを主目的にする人にはCPUとは別に映像処理用の部品を搭載したモデルをおすすめします。
販売価格
153,900円〜税込・Office付きの対象限定構成
日本HP公式販売ページの表示価格。確認日:2026年11月3日。
製品の選定・出典
価格.comのノートパソコン売れ筋ランキング、2026年11月2日更新分(2026年10月26日〜11月1日集計)の5位を対象にしています。売れ筋順位は当サイトのおすすめ順位や品質評価ではありません。
CPU・GPUやスコアの見方を解説 / ホームへ



コメント